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進行管理系(ゲームの流れ)

進行管理系(ゲームの流れ)とは

「夜話」においては、ゲームシステム上ではっきりと「意味のある行動」と「意味の無い行動」が峻別されています。このうち「意味のある行動」がどういうタイミング・順序で行うことが出来るかというものを管理することで、「夜話」をゲームの体裁とし、より広い物語を遊ぶものにするために構築されるのが進行管理系(ゲームの流れ)です。

全体の流れ

オープニング・パート
セッションの開始です。キャラクターの自己紹介が終わったら、ゲームマスターはおもむろにシナリオの主人公となる「対象A」と、このまま放っておくとそれが味わうこととなる「バッドエンドA」を発表します。そしてあなたたちが何もしなければ、それが起きます、と宣言します。制限時間は発表しても、しなくても構いません。
ゲーム・パート
スケジューラに従ってゲームを進行させます。後述します。
クロージング・パート
制限時間が終わるか、全ての課題をクリアするとクロージングに入ります。ここでは課題の達成によって経験点が配布され、即座に使用します(使用するまでがゲームです)。経験点は、新しいドラマの購入、仮コネ(夜話)の昇格、フィックスの購入に使うことが出来ます。(経験点による直接的な成長という概念はありません)

スケジューラとゲームパートの進行

 ゲームパートにおけるセッションは、ゲーム内世界の時間の流れを追いかけていくことで、生活と行動を並立させていくこととなります。1日は三つの時間帯に別れ、それごとに1回の行為判定を行うことが出来ます。別にそれ以外の行動を取ることが出来ないわけではありませんが、ゲーム世界に意味のある影響を与えることが出来るのはその機会のみとなります。

夜(0100-0900)
深夜帯です。
昼(0900-1700)
いわゆるデイタイムです。
夕(1700-0100)
夕方から夜にかけての時間です。

 各時間帯はスケジューラによってどういう時間であるかが決められています。それぞれに行わなければならない定番行動があります。

睡眠。眠っています。行動が出来ませんが、すなおに睡眠を行うことで体力(リソース)自己(リソース)を1点ずつ回復することが出来ます。夜更かしをすることで、1回行動することもできます。このときは回復は発生せず、また行為判定の難易度がすべて1段階上がります。
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仕事の時間です。社会的立場に関係して、職場でどう過ごしたかを簡単に判定します。基本的には難易度3の行為判定を行い、成功すれば問題なく社会生活を送ったこととなり、関係(リソース)が1点回復し、余暇時間に通常の行動を行うことが出来ます。失敗した場合はトラブルに巻き込まれて通常の行動が出来なくなります。サボる場合は、関係(リソース)を1点支払えばさぼれますが、その後職場での判定の難易度が1段上がります。これは累積する上、職場が属しているコミュニティによる行為判定全てに影響します。
親愛集団との時間です。仲の良い人や心の支えとなる人びととの時間ですが、基本的には難易度3の行為判定を行い、成功すれば問題が起きずコミュニティに定められている点数の倍量が回復し、余暇時間に通常の行動を行うことが出来ます。失敗した場合はトラブルに巻き込まれて通常の行動が出来なくなります。サボる場合は、関係(リソース)を1点支払えばさぼれますが、その後親愛集団での判定の難易度が1段上がります。これは累積する上、親愛集団と定めたコミュニティによる行為判定全てに影響します。
自由時間です。このときどこかのコミュニティで行為を行うと基本的には難易度3の行為判定を行い、成功すれば問題が起きずコミュニティに定められている点数が回復し、余暇時間に通常の行動を行うことが出来ます。別にそれ以外の行為を行っても構いません。

クローズアップ

Last modified:2013/03/05 01:04:08
Keyword(s):
References:[進行管理系(ゲームの流れ)]